黒猫はエイズに強い…?

猫と言っても、いろんな猫がいますよね。トラ猫、サバ猫、サビ猫、黒猫、白猫、灰猫、三毛猫…などなど、いっぱい。それらの「猫の毛色」って、いったいどうやって決まっているのでしょう。お母さん猫がサバ猫だったから…? お父さん猫が黒猫だったから…? でも、両親のどちらとも違う毛色(模様)の子猫が生まれることも、ありますよね。それは猫の毛色が、「遺伝子」で決まっているからです。お母さんが白猫で、お父さんはサバ猫だったとしても、先祖にサビ猫がいたら、サビ猫の遺伝要因を持っているため、サビ猫の子猫が生まれる可能性があるのです。しかし…、「黒猫」の場合は(劣勢遺伝と言いますが)、「両方から」黒猫の遺伝子をもらわないと、黒猫になりません。黒猫になる確率は、とても低いのです。それでも、…黒猫ってよく見かけますよね? 全然少なくない。これは、なぜなんでしょうか?

そもそも、どうして「黒猫」なんてものが生まれたのか、それ自体も不思議です。もちろん過酷な環境の中で生き抜くため、猫(の遺伝子)も進化してきたのですが、トラ猫やサバ猫などはともかく、黒猫は夜の暗闇でしか、カモフラージュになりません。しかも猫の仲間であるヒョウやジャガーは、周囲に何がいるとか、何に見られているとか、まったく気にしません。カモフラージュ説では、説明できないのです。続きを読む

posted by ganache | 猫の不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。